消費税引き上げ再延期について

7月10日に予定されている参議院議員選挙において、自民、公明の与党は安倍総理が主張した、来年4月に予定していた「消費税10%の引き上げを2019年10月に先送り」の方向でまとまりました。これを受けて公約の修正を自民、公明で迫られる事になります。

ただ、予定されている投票日まで40日しかないので、与党2党は今から修正に取り掛かります。

今まで党本部から送られてきた印刷物、ポスター、チラシが全部無駄になってしまいます。与党の候補者の中からは、選挙は戦えないと候補予定者もいるほどです。

事の始まりは、安倍総理がサミットで「今の世界経済は、リーマンショックの前と似ている」と発言した事に発しています。元々安倍総理は、来年4月の「消費税10%引き上げ」を念頭に置いていたはずなのに、どういう訳か?サミットで、あんな発言をしてしまったせいで「自分で自分の首を絞めている」ように思います。ただ、公明党がこれまで主張していた10%時の軽率減税導入も再延期が予定されている2019年10月までなくなったという事になります。

一部のエコノミストの方々がおっしゃっているように「アベノミクス」は完全に失敗ということでしょう。

カテゴリー: メモ パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です